家庭でできる省エネと地球エコお財布にもやさしい

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環境にいい事をしよう!

地球温暖化による地球の痛みが深刻になっています。

このままでいくと、21世紀末までに地球の平均気温は最大で4.8度上昇するとされています。日本でもそれらの傾向がでています。

たとえば、熱中症になる人が増えている、ゲリラ豪雨と言われている大雨などもその兆候だと言うことです。

さらに、これからは温度上昇により食糧や水の不足、感染症の流行など深刻な状況がでてくると言われています。

家庭でできる省エネでCO2削減

地球の温度上昇の原因はCO2の増加が大きな原因のひとつです。このCO2排出を減らすために、ひとりひとりが家庭でもできる省エネの取り組みがあります。

省エネを行うことで、電気やガスの使用を減らしエネルギーを作る際に発生するCO2を減らすことができます。

エネルギー節約で見る削減量と節約金額

では具体的に、家庭でできる省エネの取り組みにはどのようなものがあるのか?を調べてみました。

まず基本として、節約金額約1000円で約18kgのCO2が削減できると言うことを覚えておきましょう!

冷蔵庫の設定温度と買い替え

冷蔵庫には冷蔵庫の中の温度調節機能があります。この調節温度を強から中にすることで、年間節約金額は約1800円です。

その他、省エネ性能の高い冷蔵庫に買い換えると年間節約金額は約12290円になります。(10年前2003年型を2013年以降の型に買い替えの場合)

お風呂の入浴と節水シャワー

お風呂の給湯では、一度沸かしたお湯(200l)を2時間放置して再び追い炊きすることをやめると、年間節約金額は約5270円です。

さらに、湯量が30%減らすことができる節水シャワーに取替えをすると、年間節約金額や約17600円です。

自動車の運転と交通手段

直接ガソリンをエネルギーとして使っている自動車。その際、自動車からはCO2が多く発生しています。それらを抑えることで省エネができます。

加減速の少ない運転を心がけると、年間節約金額は約3980円です。また、アクセルの踏み込みを「ふんわり」とすることで、年間節約金額は約11370円す。

自動車の移動を公共交通機関を利用することに変えることでもCO2排出量は大きく減らすことができます。

1人あたりの輸送量からみるCO2排出量は、

  • 電車・・・22グラム
  • バス・・・53グラム
  • 自家用車・・・133グラム

となり、断然一度に多くの人数を運べる公共交通機関の排出量が少ないのです。

太陽光発電システム

省エネの取り組みとして、大きな役割を果たす設備に太陽光発電があります。太陽の光エネルギーを電気に変える設備で、発電時にCO2を排出しません。

電気代節約とCO2削減の数字

4KWの設備を住宅に設置した場合、1年間の節約金額はおおよそ12万円、CO2削減量は約1050kgとなります。

設置費用

4KWの太陽光発電システムを設置した場合の費用は、約150万円となります。

国や各自自体では太陽光発電システムの設備設置代金を助成する助成金を支給しているとこも多くあります。詳しくはお住まいの自治体の公式ホームページなどで確認してみましょう。

参考 倉敷市住宅用太陽光発電助成金

まとめ

日本や世界では平成9年に決まった京都議定書での地球温暖化対策から、真剣にCO2削減に取り組むことを行っています。

ただ、一部の人たちが決めたことをやっているだけでは、対策としては機能しません。一人ひとりが問題意識を持って、創エネ・省エネの行動をやっていくことが地球を守る最大の力となります。

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